2026年の営業について
2026/06/19
槍ヶ岳周辺では雪解けが例年より早く進んでいますが、危険箇所がまだ残っておりますのでご注意ください。

■ 槍沢ルート
槍沢ルートの雪渓は融雪が進み、現在は数か所で雪渓が残るのみとなっています。


長い箇所でも50m程度の雪上歩行となりますので、慣れている方であればチェーンスパイクとストックで対応可能な状況です。
ただし、早朝は雪面が硬くなる場合がありますので、十分注意して通行してください。
■ 飛騨沢ルート
(殺生小屋のインスタグラムで詳しく写真付きで説明もあるのでそちらも参考にしてください)
飛騨沢ルートは、まだ傾斜のある箇所に雪が残っています。
登りでは問題なく通過できても、下山時には雪が緩んだり、逆に早朝は硬く凍結し滑りやすくなることがあります。
安全のため、12本爪アイゼンをご持参ください。

■ 東鎌尾根・西鎌尾根
現在、ルート上の山小屋が営業開始前のため、東鎌尾根および西鎌尾根については十分な情報がありませんが、斜面には雪が多く残っていることが予想されます。
山小屋にスタッフが入山し、登山道状況の確認や整備が行われたあと、各山小屋のブログ等で情報が発信される見込みですので、それまでは通行をお控えいただきますようお願いします。
なお、登山道状況は天候や気温により日々変化します。
最新の情報収集と十分な装備のうえ、安全登山をお願いいたします。
