2026年の営業について
2026/07/17

遅くなりましたが、南岳小屋の雷鳥もようやく孵化しました

実は10日程前に小屋の前でオスとメスがのんびりと1時間ほどランチデート(採食)をしていて、通常抱卵時期にはメスは大急ぎで餌を食べて、また卵を暖めに戻るものなので、「あれ~、子育て失敗しちゃったのかな…?」と心配してました

そして、いつまでたっても南岳小屋前にヒナが現れないので、やっぱりダメだったのかなと落胆していたところ、今朝小屋の前でヒナの声が聞こえた時は嬉しかったですねー

しばらくすると抱雛(ほうすう)に入りました

産まれたてのヒナはまだ自分で体温調整ができないので、時々母鳥のお腹の下に入って数分間暖めてもらう行為

入れて、入れて、と6羽のヒナがみんなお腹の下へ入って数分間

この瞬間を待ってました(笑)
母鳥からヒナが出てくる瞬間です

あとは次々にヒナが出てきて、またお花畑で花を食べ始めました

一日の半分は小屋の周りにいるので、あまり追いかけずに静かに観察してあげてください

ちなみに300mmの望遠レンズを使っての撮影です
また、人を怖がらない雷鳥も追いかけると逃げていきます
雷鳥の動きを見て、進行方向に先回りして、腰を下ろして姿勢を低くして、「私はそのへんの岩ですよ~」的な空気感でいると、雷鳥も向こうから近づいてきます
雷鳥の写真と言って、お尻ばかり撮っているのは追いかけて、嫌がって逃げている証拠ですので