2026年の営業について
2026/08/12

海の日から、おかげさまでたくさんのお客様をお迎えする日々が続き、気がつけばあっという間にお盆を迎えました。
今年は槍ヶ岳山荘が創業100周年を迎えたこともあり、例年以上にたくさんの方にお越しいただいています。
100周年を記念したグッズも、ありがたいことに続々と売り切れとなっています。
せっかく楽しみにしてくださっていたのに、お求めいただけなかった皆さまには申し訳ありません。
たくさんの方に手に取っていただき、本当にありがとうございます。

そんなにぎやかな夏の山小屋で、ここ1か月ほどの間に、少し気になることが何度か起きています。
それが、登山靴の取り違えです。
山小屋では、登山靴につけていただく荷札を用意していますが、実際に靴箱を見てみると、
黒や茶色など、似たような登山靴がずらりと並んでいます。



荷札をつけていても、早朝、まだ点灯前の薄暗い中や、急いでいるときなどに、
うっかり自分の靴と間違えてしまうこともあるのかもしれません。
間違えて履いてしまった方も、もしかすると気づかないまま下山されているのかもしれません。
下山後にもご連絡がないため、その後どうなったのか分からないケースもあります。
でも、何より困ってしまうのは、大切に愛用していた登山靴を取り違えられてしまった方です。
何か、取り違えを防ぐ方法はないかなと考えていたところ、
先日、これはナイスアイデア!と思う靴の置き方をされているお客様がいました。
それは、2人分の靴を、それぞれ片方ずつ互い違いにして置く方法です。

これなら、自分の靴がひと目で分かりやすくなりますし、隣の方の靴とも区別しやすくなります。
また、靴箱に置く際に、クリップやカラビナ、キーホルダーなど、目印になるものを靴につけておくのもおすすめです。
山小屋にご宿泊の皆さま、ご自分の登山靴には、ぜひ何か目印をつけておくことをおすすめします。
大切な登山靴を守るためにも、山小屋に到着したら、ちょっとしたひと工夫をしてみてください。
