page top
ルート案内
トップページルート案内|表銀座コース【合戦尾根から大天井ヒュッテまで】

ルート案内の表銀座コース【合戦尾根から大天井ヒュッテまで】

合戦尾根から大天井ヒュッテまで

中房温泉から合戦尾根を登って燕山荘から大天井ヒュッテまでのコースを写真と共に紹介します。
中房温泉(3時間)→ 合戦小屋(1時間)→ 燕山荘(2時間)→ 切り通し岩(1時間)→ 大天井ヒュッテ

1 合戦尾根はアルプス三大急登の一つにあげられ樹林帯の登りは一気に高度を稼げます。
合戦小屋を過ぎ合戦の頭(2489m)に出ると大天井岳と槍ヶ岳が見えてきます。

2 合戦尾根を登り切った所に燕山荘があります。
山荘入口の右側の登山道を回り込むように稜線に出ます。
いよいよ槍ヶ岳まで続くアルプス表銀座の始まりです。
天気が良ければ稜線上の蛙岩の向こうに大天井岳と槍ヶ岳が望めアップダウンの少ない稜線はとても快適な散歩道といったところです。
又、右側には裏銀座その奥には立山も、振り向けば燕岳から後立山の山々も目に飛び込んでこの縦走路の魅力は尽きません。

3 しばらく進むと蛙岩(ゲエロ岩)が現れます。 とても立派な岩峰と幾つか組み合わさった岩の景観は穏やかなこの稜線上に楽しいアクセントを付けてくれています。

4 蛙岩の通り抜けルートはご覧のように大きな岩がパックリと二つに割れ一人がやっと通り抜けれる幅となっており自然の不思議さを感じさせられる登山道になっています。

5 蛙岩を越えて少し行くと約100m程の急な下りとなり(大下り)又同じだけ登り返さなくてはなりません。
小さなピークを越えて暫く行くと大天井岳が大きく迫ってきます。
登山道がくっきりと確認でき、分岐から左へ行けば大天井岳の頂上と大天荘へ右へ行けば槍ヶ岳へと向かい大天井ヒュッテへと通じています。

6 ここは始めての鎖場で切り通し岩と呼ばれる所です。
鎖と梯子を使って慎重に下りると右手上部の岩にこの登山道を開いた「小林喜作」のレリーフがあります。
左手の梯子状の階段から大天井への登りが始まります

7 これが喜作レリーフです。結構見落としてしまう登山者が多いので、切り通しの所では下ばかり見てないで周りを見回してみて下さい。

8 切り通しから約50m程登ったところで常念方面と槍ヶ岳方面との分岐があります。
立派な道標もついているのですが良く間違える人がいます。
地図を良く見て間違わないようにお願いします。
写真はその道標の右側にある大きな石記された大天井ヒュッテ方向を示したマークです。

9 分岐からは、大天井岳を大きく右に巻くトラバースとなっていて写真のように狭い岩場が多く慎重に歩いて下さい。

10 道は何回かの同じような巻き道を繰り返し不安になる登山者も多いようです。
ルートには白いペンキで印が数多くありそれに従って進めば問題はありません。

11 巻き道が終わりに近づくと、牛首の展望台と槍ヶ岳が重なって見えるようになります。 ここまで来ればヒュッテももうすぐです。

12 巻き道が終了すると下方にヒュッテの屋根が見えて来ます。 ここまで来れば後5分もかかりません。
写真はいずれも2003年8月30日のものです。

このページの先頭へ