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大天井ヒュッテ

大天井ヒュッテスタッフブログ

9月4日 表銀座・合戦尾根

昨日所用にて松本へ行って来ました。この時期殆ど山を下りた事が無かったものですから、稲穂が実り首を垂れた田園風景を久しぶりに見て、ちょっと感動して今日戻って来ました。

そういえばこの頃、入山と下山以外歩いた事のない、表銀座コースの中房温泉~燕山荘~大天井ヒュッテのコース。

今回改めて、景色抜群、歩いて楽しい、歩き応えのある皆に紹介しないといけない登山コースと再認識しました。

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午前中は高曇りにて風もなく穏やかな天候に恵まれ、気温も低く殆ど汗をかかずに稜線歩きを楽しむ事が出来ました。

という事で今回は中房温泉~燕山荘までのコースご紹介します。

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表銀座コース出発点はご存知の通り「中房温泉」

駐車場がスペース少なく、自家用車で来られると止められない事態が発生します。

特に週末は穂高にてバスに乗り換えをお勧めします。

この道標の上に日帰り温泉があります。露天風呂で下山時に入ったら、とても気持ち良いですよ。

大天井ヒュッテに割引券あります。

合戦尾根は、「北アルプス3大急登のひとつ」と呼ばれています。燕山荘までは標高差1,242mです。一般に急登と言われていますが、北アルプスの登山道で急登の無いところを探す方が難しいくらい、ほとんどの登山道は急登です、むしろもっと険しいところはいっぱいあります。合戦尾根が特別ではないという事です。

ですが、この頃合戦尾根で疲れてしまい、大天井ヒュッテまで辿り着けそうもないためキャンセルされるお客様が増えています。また計画通り歩けず到着時間が大幅に遅れるお客様も多くなっています。

合戦尾根に限らず北アルプス登山を計画されるなら

常のトレーニング(近隣の山に2週に1回程度の登山や階段の上り下り、スクワット等が重要と思います。ウォーキング程度では山は登れません)が重要です。

それと自身の体力の把握、その人にあった登り方、無理と思われる登山計画は止めましょう。

本題からそれましたが

合戦尾根は、森林帯の尾根に登山道が付いていて要所要所に第1ベンチ、第2ベンチ、第3ベンチ、富士見ベンチがあり、その次に合戦小屋があります。

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今朝通過が7時半頃だったため登山者は少ないですが、この登山道は登りも下りも通行人多く通行待ちや挨拶に結構気を使います。ですからここは常に登山者がザワザワしています。

合戦小屋を通過して暫く登ると

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森林限界となる「合戦の頭」2,489mに出ます。

ここから初めて槍ヶ岳を確認出来ますが、その槍ヶ岳ははるか遠くにあります。大天井岳(左)も見えて来ましたね。

ここまで登ると、燕山荘までは残り標高差215m。

疲れ具合によってこの距離が近いのか遠いのか分かれるところですね。

ここからは周りの山並みの景色やお花畑を見ながらの登りとなり、気が付いた時には

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裏銀座が目の前に広がる稜線に出ます

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そこに燕山荘があります。

そして大天井ヒュッテまでの中間点となります。

この後は、槍ヶ岳を見ながらの表銀座コースとなりますが、雨が降って記事の無い時のブログにて紹介いたします。次回に続くですね。

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