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大天井ヒュッテの最新情報

秋のイベント 「月見の会」について

秋のイベント

月見の会

今年は9月27日(日)

(中秋の名月)

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写真は昨年の「月見の会」にて

大天井ヒュッテからは、北穂高小屋の灯り以外人為的な灯りは全く見えません。

自然の夜空がそのまま見られる絶好の場所にあります。

星も月もとっても綺麗です。

そこで今年も「月見の会」を企画致しました。

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昨年の「月見の会」の様子です。

日時・・・ 9月27日(日)

場所・・・大天井ヒュッテ・オアシス内又は庭にて

内容・・・夕食後、月を見ながらお団子と鍋を囲んでの楽しい会です。

(特別なお酒もご用意致します)

参加費・・・1,000円

参加希望の方は大天井ヒュッテ

℡ 090-1401-7884

までご予約の上、当日お越し下さい。

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昨年、翌日の「朝焼けウォッチング」では、こんな幻想的な写真が撮れました。

但し今年は9月末という事もあってとっても寒くなっていると思われます。防寒具はお忘れなく

山の学校「槍ヶ岳/紅葉の稜線」参加者募集中!

山の学校「槍ヶ岳/紅葉の稜線」・・・ 大天井ヒュッテ・槍ヶ岳山荘

 

槍ヶ岳/紅葉の稜線槍ヶ岳/紅葉の稜線

 

中房温泉より燕岳経由アルプス銀座をたどり秋の東鎌尾根より槍ヶ岳山頂を目指します。
地元プロガイドが指導しますので、稜線歩行が初めての方でも安心してご参加いただけます。

 

開催期間

2015/9/25(金)~ 2015/9/27(日)

※詳細(要項)・申込書はこちら(Word) (PDF)

7月15日 北鎌尾根。

今回は、北鎌尾根偵察と「貧乏沢の枝打ちと北鎌尾根のゴミ拾い」という目的の偵察山行に行って来ました。

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天気は好天ながら槍ヶ岳には絶えず飛騨側から湧き上がるガスに隠れ、強い西風が吹きつける中、時折しかないシャッターチャンスを見逃さないよう写せた写真です。P15の巻道からの1枚です。

何時も使う事のない巻道に行ったのには訳があるんです。今回の目的がゴミ拾いだったからなんですが詳しい事は次回の「ゴミ拾い報告」にてお話しするとして、今日は今シーズンの北鎌尾根のルート状況をお知らせします。

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貧乏沢入口からおよそ300M下ったところには毎年この時期「上部雪渓」が残っている場所です。
今回は写真のように既に殆ど融けていて左岸の踏み後を下れる状態となっていました。

私がこの時期に偵察山行を初めて14年目ですが、こんなに雪融けが早いのは今回が初めての事です。

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この時期「牛首の滝」が全面出ている光景も初めての事でした。

下部雪渓も数か所の雪渓歩きはあるもののピッケル、アイゼンは使わずに通行出来、左岸の踏み後を辿れる状態です。

更に下部樹林帯は今回、通行しやすいように整備してきました。
DSCN6410
天上沢の水量が例年よりも少なく右岸から左岸への移動もどこでも渡れそうな状況でした。

写真は北鎌沢の出合い
昨年と変化は見られません。
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北鎌沢左俣と右俣の合流点。
水が切れている狭い右の沢が右俣です。
ここを左俣に入り込む登山者がまだまだ沢山居ます。

雪渓が繋がっている時期(今年は無理です)には雪に慣れた急な雪渓登りが出来る人は登れます。

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右俣、標高2,000m「赤い滑滝」

雪渓が上部に無くても湧き出している最後の水場。
但し8月以降は天気次第で枯れる事があるので左俣との合流点で汲んでおく事をお勧めします。
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標高2,300m
この分岐はどちらにルートをとっても北鎌尾根の稜線には出られます。

「北鎌沢のコル」に出たい場合は右俣を登って下さい。
左俣をつめると北鎌沢のコルから約50m上部の稜線に出られます。
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「北鎌沢のコル」直下50m地点の最後の雪渓ですが、今年は既に融けて崩壊していました。

今シーズンの貧乏沢経由北鎌尾根へは、アイゼン、ピッケルの携行は要りません。

但し、水俣乗越から天上沢へのコースは暫く残雪は残りそうですからお持ち下さい。

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稜線に出てからのルートに関しましては以前の「北鎌尾根報告」をご覧下さい。写真は「天狗の腰掛」と大天井岳です。

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天狗の腰掛からの独標は圧倒的な迫力を持った岩峰です。いい天気なんですが風が強い一日でした。

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北鎌平手前から振り返った北鎌尾根です。

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同じく北鎌平手前から見上げた槍ヶ岳と小槍。

北鎌尾根は言うまでもなく一般登山道ではありません(道標も矢印もペンキマークもありません、あるのは以前に登った人達の踏み後だけです。)

その北鎌尾根の魅力は、ルートファイディングの楽しさ(自分で登るルートを決められる)と、登り終えた先が槍ヶ岳の山頂であるという事ですね。

 

以下は昨年のブログのコピーですが、北鎌尾根を目指そうとする皆さん。再確認して下さい。

北鎌尾根を目指す条件

1、体力・・ビバーク用品一式、食料2日分以上水2L以上を担いで。最低限コースタイム(一般登山道での)以内で10時間以上歩く体力。

2、ルートファイディング・・目印も整備もされていないルートです。ご自身で見てルートを見つけて登る能力が必要です。(沢登り等での訓練)

3、岩登り技術・・最低限(3点支持)の習得。(岩場ゲレンデでの練習)

以上の条件をクリアーすれば北鎌尾根は微笑んでくれるはずです。頑張ってチャレンジして下さい。

以上、北鎌尾根報告です。

6月27日より営業開始!

大天井ヒュッテでは、6月27日(土)から営業致します。

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宿泊希望の方は電話にてご予約お願い致します。

スペシャルディナーサービスデーについて

大天井ヒュッテの今シーズンの営業は10月13日(月)までとなっております。

そこで最終日3日間は「スペシャルディナーサービスデー」の企画を行います。

 

今シーズン最終企画

最後のイベント

スペシャルディナー

サービスデー

営業最終日までの3日間

10月11日(土)12日(日)13日(月)

通常メニュー+特別メニュー+ドリンク一杯のサービスを予定しております。

ご希望の方は事前のご予約を

☎090-1401-7884

までお願いいたします。

秋のイベント、山の学校「槍ヶ岳/紅葉の稜線」について

 山の学校「槍ヶ岳/紅葉の稜線」
大天井ヒュッテ・槍ヶ岳山荘

中房温泉より燕岳経由 アルプス銀座をたどり 秋の東鎌尾根より槍ヶ岳山頂を目指します。地元プロガイドが指導しますので、稜線歩行が初めての方でも安心してご参加いただけます。

【開催期間】9/26(金)~9/28(日)

写真は何れも昨年(2013年)撮影したものです。

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槍見坂からの表銀座コースの紅葉です

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牛首展望台からの紅葉です

こんな紅葉の稜線が見られるかと思います。

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ヒュッテ南側からの紅葉です。

 

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牛首展望台から燕岳方面の紅葉です。

是非ご参加ください。

お申込み・詳細は下記をご覧下さい。


※詳細(要項)・申込書はこちら(Word) (PDF)

秋のイベント 「月見の会」

秋のイベント

月見の会

今年は9月7日(日[待宵月]

(中秋の名月の前日)

大天井ヒュッテからは、北穂高小屋の灯り

人為的な灯りは全く見えません。

自然の夜空がそのまま見られる絶好の

場所にあります。

星も月もとっても綺麗なんです。

そこで「月見の会」を企画致しました。

DSC_0034IMGP1360

中秋の名月の時の月です。

日時 ・・・9月7日(日)

場所 ・・・大天井ヒュッテ・オアシス内

内容 ・・・夕食後オアシスにて月を見なが

ら団子と鍋を囲んでの楽しい会です。

参加費・・・1,000円

参加希望の方は大天井ヒュッテ

℡090-1401-7884

までご予約のうえ、当日大天井ヒュッテまで

北鎌尾根情報

昨日9日、台風の影響もありながら今日しか日程が取れないのとヤマテン(山の天気予報)https://i.yamatenki.co.jp/の情報を確認して急遽決定しました。

がヒュッテ出発時は雷と強い雨状態で半信半疑ながら(多分お客さんが行くなら止める状況)出発しました。

雨は北鎌沢のコル(8時)まで降っていました。

気になる貧乏沢の残雪状況ですが

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上部雪渓が300m下部雪渓が700m。長さは例年並みですが積雪量(厚)は2、3m多く完全に消えるのは8月お盆頃と思われます。

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上部雪渓

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下部雪渓

雨のため写真がボケていますがお許し下さい。

 

貧乏沢出合から北鎌沢出合まではこの雨と雪解けのため天上沢の水は増水していて渡渉かな?と思いましたが、右岸沿いに登り北鎌沢近くで飛び越えられらました。

水量が多い時でもなるべく上流まで行けば渡れると思います。

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北鎌沢の右股には3箇所の雪渓が残っていました。

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下部雪渓は約100m、中間が30m、上部が20mと残っていました。

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下部雪渓
微妙な厚さの雪渓です。雪渓の脇を通過

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中間部雪渓

約2200m付近、斜度30°程度です。

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上部雪渓

北鎌沢のコル直下

何れも後2週間前後で無くなると思われます。

 

北鎌沢のコル~独標基部にかけては不安な箇所はなし、この頃から雲が取れ出し青空もチラホラ。でも仙丈沢から容赦ない風が吹き上げていました。

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いつもながら威圧的な独標です。

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独標基部の戯れたトラバースは毎年その足元が削られ微妙なトラバースです。気をつけて渡って下さい。

独標に登る頃から雲が流れ出し槍ヶ岳が見え隠れ仕出したので、久しぶりにチョックストーンコースから独標の頂へと直登しました。

DSCN4581

これは独標トラバース途中から頭に直接出られるチョックストーンルートです。初心者にはお勧めしませんが

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そして独標では雲が途切れた槍ヶ岳と北鎌尾根が全容を現せてくれました。

このところいつも天気の悪い時ばかりの北鎌尾根だったので久しぶりのこの景色は最高でした。

DSCN4597

その後も槍ヶ岳には常に飛騨側から速い流れの雲が湧き上がり、見えたり見えなかったり。

独標~槍ヶ岳山頂までは、例のごとく稜線上のルートにて強風を受けながらも快適な偵察となりました。

尾根上の状況は変わりありません。

注意すべき点は

1、残雪は例年よりも多く暫くの間、レベルに応じてアイゼンをお持ち下さい。ピッケルは必携と思います(私としては)

2、水は雪渓の残る間は右股にて取水可能です。多分8月中旬ころまではOKですが、その後は天気により微妙となります。

秋は左俣との出合いで取水した方が安心です。

3、独標は足跡を辿りトラバースルートを利用するのが良いと思います。

4、独標~槍ヶ岳は数ある岩は仙丈沢側にルートを取り、ピークへのルートは稜線上がベターですが浮石落石に注意が必要です。

 

北鎌尾根を目指す条件

1、体力・・ビバーク用品一式、食料2日分以上水2L以上を担いで。最低限コースタイム(一般登山道での)以内で10時間以上歩く体力。

2、ルートファイディング・・目印も整備もされていないルートです。ご自身で見てルートを見つけて登る能力が必要です。(沢登り等での訓練)

3、岩登り技術・・最低限(3点支持)の習得。(岩場ゲレンデでの練習)

以上の条件をクリアーすれば北鎌尾根は微笑んでくれるはずです。頑張ってチャレンジして下さい。

 

以上、北鎌尾根報告です。

7月1日より営業開始

今シーズンの営業は7月1日~10月13日です。

期間内休まず営業しております。

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例年のように「牛首展望台朝焼け夕焼けウォッチング」を企画しています。

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ヒュッテ東側斜面にはコマクサ畑が広がっています。

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こんなブロッケンも見られるかも

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9.26-8

秋の紅葉も格別です。

どうぞ今年こそは・・今年も大天井ヒュッテへお越し下さい。

お待ちしております。

営業最終日は14日(月)宿泊までです。

今シーズンの宿泊は、10月14日(月)までです。それまでにお越し下さい。

尚、15日以降は冬期小屋の利用となります。

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