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南岳小屋
トップページ南岳小屋スタッフブログ2017年10月|久しぶりに暖かかった日。

南岳小屋スタッフブログ

久しぶりに暖かかった日。

こんにちは、南岳小屋です。


天気予報は良い日なのに、風は強くて

下記の写真みたいな、どんより空からスタートした今日。

DSC_5476

ただし、朝起きた時からあったかいなぁ~

とは思っていました。


すると、予報通り日中は太陽がしっかり出てきて

久しぶりに休憩はお外でのんびりできました。


そして夜はこんなに綺麗なお月さまも。

少し欠けてますね。

DSC_5481

ただし、少し風にあたる所でじっとカメラを構えていると

素手では、すぐに凍傷になるんじゃないか…

とでも思うような寒さ(痛さ)でした。


下界から来られる方はかなり寒く感じるようです。

必ず、防寒具をお持ちください。


薪ストーブも焚いていますが、

それでもお客様は寒い寒いとおっしゃいます。

寒いのが嫌いな方は、

持てる限りの防寒具をご自身で、お持ちください。


それでは康々さんの一句をどうぞ。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

DSC_5493

『雲上の一句』

彼(か)の人も見た

夜毎の月

今宵の名月

康々


今夜は中秋の名月。8年ぶりで10月の夜空に輝きます。

中秋の名月は旧暦8月15日と決まっているので、

必ずしも満月と同一ではありません。

今回は2日後が満月です。

「月がとっても青いから」

デンマークの童話作家アンデルセンは

故郷オーデンセからコペンハーゲンへ出てきますが

売れない物書きで暮らしは貧しく、

失恋の痛手も味わいました。

後年、彼はその時代の体験を「絵の無い絵本」という本にまとめました。

貧しい青年がコペンハーゲンの屋根裏部屋の窓へ、

夜毎に昇ってくるお月様と語り合う物語でした。

元々のタイトルは「旅することは生きること。」

終生を旅の空の下に生きたアンデルセンにふさわしいものでした。

「月がとっても青いから」


今夜は大天井ヒュッテで恒例のお月見会。

モツ鍋とおしる粉が振るまわれます。

屋外でストーブを持ち出して、

ちょっと寒そうですが、青いあおいお月さまの下、

十五夜を楽しむってイイナ。

「出ろ出ろ 月がまあるい まあるい まんまるい 盆のような月が!!」

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写真:南岳小屋

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