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トップページ南岳小屋スタッフブログ2017年08月|晴れました!ヘリ飛びました!夕陽見れました!

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晴れました!ヘリ飛びました!夕陽見れました!

こんばんは、南岳小屋・中島です。

幼稚なタイトルですみません・・

荷揚げが終わった安堵感と夕飯で、胸もお腹もいっぱいなので、
言葉少なめに写真たくさんでお送りさせていただきます。

朝はガスガスで、まだ少し霧雨が舞っていましたが、
お昼頃になって徐々に回復。
昨日飛べなかったヘリも無事飛んでくれました。


ではまずヘリの写真から。

「ヘリ飛びました!」の連絡後にガスが上がってきて
ちょっと心配しましたが、雲の切れ間からやって来ました!

2017_0809_12495000


何度見ても格好良い東邦航空さんのヘリ♡

誰も見てなかったら恥ずかしいので、控えめに手を振っておきました。。

2017_0809_12501600


姿が見えてから荷が下りるまで、本当にあっという間です。

この直後に何故かフリーズする、私のお馬鹿カメラ。

2017_0809_12502300


カメラのご機嫌が直った時には、
既に下げ荷を積んで去って行くところでした。

あーー!待ってーーー!(>A<。)

2017_0809_12510600


続きましては、夕焼けの写真です。

さほど焼けませんでしたが、
台風後の夕陽は何だかホッとさせてくれました。

IMG_20170809_185743


大キレットは赤く染まりませんでしたが、
18時を過ぎてもガスが全くかかっていないのは久しぶりな気がします。

IMG_20170809_185756


笠ヶ岳の後ろに見える虹のような雲。

これいったい何でしょう?
どういった現象なのか、ご存知の方教えてください!

IMG_20170809_185851


お泊りのお客様も皆さん外に出て、
綺麗な夕陽とこの不思議な光景を眺めていらっしゃいました。

明日は早出される方が多そうですが、
また綺麗な景色を堪能して下山される事を祈っています。

IMG_20170809_190021


お・わ・り



それでは本日の康々さんの一句をどうぞ
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康々俳句_0809


「雲上の一句」


信州が故里となり

原爆忌は遠ざかり

それでも七十二年目の夏


康々


8月9日、72年目を迎える長崎原爆忌。

俳人で被爆者の松尾敦之は、妻と娘を原爆で失います。

焼け野原となった小学校の校庭で、焼け残った材木を集め、
妻と幼い娘2人を荼毘に付します。

「あはれ 花びらのような」

幼子の遺骨を手に、悲しみの極みの中で敦之は詠みます。

「おのれ葬りたし 我が悲しみ風化する前」

私の母は、当時三菱造船所に勤めていました。

爆心地より4Km。
国が認めた被爆者です。
私は、被爆二世ということになります。

戦後ずっと後になって、敦之は英語教師として長野の高校へ赴任します。

長崎から信州へ。

あの日、7万5000人の命を一瞬にして奪った
ファットマンと呼ばれる原子爆弾が投下された直後、
きのこ型の雲が湧き上がりました。

戦後の豊かになった社会を見つめながら、
願いを込めて敦之は詠みました。

「キノコ雲立ちし空に きょう雲なきを平和とす」

9日の花は、それぞれの心の中に咲いていて欲しいと思います。

私の花ですか?
夏に咲く花、夾竹桃です。

ほこりにまみれ、たくましく路傍で育つ
夾竹桃の赤が燃えさかる長崎の夏、
ねがうのは唯一つ「平和」です。

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